りゅうなべ

テーブルトークカフェでのゲームマスターがお仕事の、社長のブログ。

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2011/04/21

ドイツ旅行記5-6 歴史的足跡

ファンタジー世界の風景を求めて一人旅。
2010年11月17日~24日に行ってきたドイツ旅行の日記です。
現在5日目の昼です。
ゲーマー的視点で旅の見聞をつづっております。

■旅の行程
1日目:国際都市フランクフルト
2日目:世界水準の田舎町ヴュルツブルク
3日目:庭園の町ファイツヘーヒハイム
     城塞都市ローテンブルク
4日目:ローテンブルク散策
    赤い石の街ハイデルベルク
5日目:ハイデルベルク郊外(←今ココ)
6日目:産業都市ケルン
     葡萄酒の町リューデスハイム
7日目:フランクフルト空港


ハイデルベルク城探索の続きです。
入れる建物は全部入った、ということで次は外。
城の隣にある大庭園、の跡地に案内されました。

かつては立派なイタリア式の庭園だったそうですが、
現在はただの広場。
この時は映画祭が開かれていて
大きなプレハブ小屋でイベントが行われている様子でした。
ただし映画祭の人の入りは少なめ。

ビョーンさんはこの広場で
「ヴァンパイア:ザ・マスカレイド」のライブRPGを定期的にやっていたそうな。
本物の古城を背景にライブRPG……なんて羨ましいロケーション!

午後から行く予定の、山奥の修道院の廃墟でも
ライブRPGをやっていたとのことで、これも楽しみ。

こちらは庭園から見えた城の廃墟部分。

CIMG7974.jpg

ここは世界大戦時に火薬庫として使われていた棟で、
引火により吹っ飛んだそうな。
この状態のまま残しているというのが凄いが……。

こちらは王が妃のためにプレゼントしたという門。

CIMG7981.jpg

散歩好きの妃を喜ばせるために、誕生日の前日の夜に
こっそり門を築き、翌朝びっくりさせた
というエピソードをビョーンさんが語ってくれた。

CIMG7982.jpg

これも城の廃墟部分。
やはり「ICO」と「ワンダと巨像」を思い浮かべずには入られない風景。
庭園を歩いてみた感じ、城のほとんどは廃墟になっているようでした。
前半に訪れた内装まで残っている棟は、むしろ珍しい箇所のよう。

13世紀頃から歴史に登場したこの城も
18世紀には時の城主が居城をマンハイムに移したため、
以降は放置され、荒れるに任されていたそうです。

本格的に修復され始めたのは100年ほど前から。
数百年放置されても、形が残っているのは、さすが石造りの建物ですね。

CIMG7933.jpg

最後にお見せする写真は、城内ツアー中のバルコニーで撮ったもの。
上の写真、何だと思います?

なんとこれ、石床にめりこんだ足跡。
城が火事になった際に、
最上層(20mくらいあるよ)から慌てて飛び降りて、
着地した人の足型、なんだとか。うわ~。

他にも説があって、王妃の部屋に密会に来ていた騎士が、
バレそうになったため慌てて窓から脱出した際の足跡、
など諸説あるようです。

由来の真偽はともかく、頑丈な石床に刻まれた足跡は本物。
着地した人はさぞ痛かったろうな……
と、遙か昔の激痛に思いを馳せるのでした。

ハイデルベルク城探索はこれでおしまい。
次は、昼休憩を挟んで
ハイデルベルク郊外の修道院廃墟へ続きます。

つづく。
関連記事

≪ ドイツ旅行記5-7 山の遺跡ホームドイツ旅行記5-5 ハーブボトル ≫

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