りゅうなべ

テーブルトークカフェでのゲームマスターがお仕事の、社長のブログ。

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2011/04/14

ドイツ旅行記5-3 番人はドワーフ

ファンタジー世界の風景を求めて一人旅。
2010年11月17日~24日に行ってきたドイツ旅行の日記です。
現在5日目の昼です。
ゲーマー的視点で旅の見聞をつづっております。

■旅の行程
1日目:国際都市フランクフルト
2日目:世界水準の田舎町ヴュルツブルク
3日目:庭園の町ファイツヘーヒハイム
     城塞都市ローテンブルク
4日目:ローテンブルク散策
    赤い石の街ハイデルベルク
5日目:ハイデルベルク郊外(←今ココ)
6日目:産業都市ケルン
     葡萄酒の町リューデスハイム
7日目:フランクフルト空港

ハイデルベルク城内ガイドツアーを終えて、
次に行った先には地下貯蔵庫。
ここにはハイデルベルク城の目玉でもある
巨大な物体が置かれています。

CIMG7928.jpg

これがその物体の一部。
なんとこれ、
直径7m、長さ8.5mの巨大ワイン樽。
約22万リットル入るサイズです。

CIMG7927.jpg

人の手と比べると異様。
大き過ぎて写真に収まりません。

CIMG7924.jpg

巨大酒樽の周囲には階段や足場が組まれ
タルの上に登ることもできました。

この巨大タルが造られたのは300年ほど前。
当時、この領地では税金をワインで取り立てていたそうで、
巨大タルの中は、ありとあらゆるワインが混ざり合っていたとか。
もちろん味はとてもマズイ……にも関わらず
城には酒好きばかりが揃っていたため、
宴会を開くとあっという間に無くなってしまったとか。

「この地下貯蔵庫の番人はリアルドワーフだったんだ」と
ビョーンさんが逸話を語ってくれました。

ここで番人をしていたペルケオというイタリア人は
ずんぐりむっくりした体格で、まさに見た目がドワーフ。
(地下の入り口に彼の像も置いてあります)
ドワーフに似ているというだけでなく、
酒好きな点も同じで、四六時中ワインだけを飲みまくっていたらしい。
ある日酒の飲み過ぎて体を壊してしまい、
医者には「これからは水を飲むように」と忠告され
その通りに水を飲んだところ、翌日にはなんと
死んでしまったそうな。
そう、彼の体は酒しか受け付けなくなっていたのだ!
……というお話。

教訓もへったくれも無い逸話、でした。
酒好きを助長してどうする!

つづく
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≪ ドイツ旅行記5-4 赤い石の秘密ホームドイツ旅行記5-2 ハイデルベルク城城内 ≫

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