りゅうなべ

テーブルトークカフェでのゲームマスターがお仕事の、社長のブログ。

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2011/02/25

ドイツ旅行記3-17 じごくのくし

ファンタジー世界の風景を求めて一人旅。
2010年11月17日~24日に行ってきたドイツ旅行の日記です。
現在3日目の夜19時頃です。
ゲーマー的視点で旅の見聞をつづっております。

■旅の行程
1日目:国際都市フランクフルト
2日目:世界水準の田舎町ヴュルツブルク
3日目:庭園の町ファイツヘーヒハイム
     城塞都市ローテンブルク(←今ココ)
4日目:ローテンブルク散策
     赤い石の街ハイデルベルク
5日目:ハイデルベルク郊外
6日目:産業都市ケルン
     葡萄酒の町リューデスハイム
7日目:フランクフルト空港


晩ご飯を食べるため、
この町最古の建物で営業している「ツア・ヘル(地獄亭)」
に向かったところからです。

地獄亭は暗い路地に面していて、人通りも全く無く。
その名前通り、ちょっと不気味な雰囲気。
ただし分厚い木の扉からは喧騒が聞こえてきます。
ファンタジー世界の町によく出てくる、ならず者の集まる酒場って感じだが……

↓は翌日の朝に撮った地獄亭の入り口です。
SN3E0042.jpg

覚悟を決めて扉を開けると、
ちょっとイメージとは違っていました。
広いホールがあって、カウンターがある、そんなイメージをしていたのですが
入るといきなり廊下。店内は、広いホールがあるわけではなく
3つほどの小さいスペースに区切られていました。

若いお兄さんの店員が出て来て
僕は一番奥の、地下室へと続く廊下――
地下階段入り口の踊り場にあるテーブルに案内されました。
せいぜい二人が限界の小さなテーブルです。

他にも通路にテーブルが置かれていて、
狭い店内を限界まで使っている印象。

こちらは地下階段の下の部屋。
SANY0132.jpg

ランプの明かりが良い雰囲気です。
レストラン、酒場、宿、どこもそうだったのですが
日本に比べると圧倒的に明かりが抑えられています。
最初のはその暗さに違和感があったのですが
慣れるとこっちの方が落ち着きますね。

メニューは英語と日本語のものがあり、びっくり。
こんな小さなお店でも、ちゃんと日本語メニューがあるとは。
相当、日本人観光客が多いんですね。

日本語のメニューの解説によると、この店の建物は
なんと900年頃に建てられたものらしい……
900年!?
日本では平安時代。
千年以上前の建物を今でも現役で使っている(しかも居酒屋)
という感覚は、ちょっと信じ難いものがあります。

頼んだのは「串焼き肉とサラダとパン」

SANY0131.jpg

宙づりの鉄串と肉を見て、
なるほど、地獄っぽい!(笑) と感動して写真を撮らせて貰いました。
このあと店員のお姉さんが串から肉を外してくれました。

ちなみに地獄亭はワインの種類がかなり豊富。
しかし、昨日でお酒は懲りたので、飲み物はリンゴジュースです(笑)

料理のお味はというと……
見た目のインパクトに反して、まあ、わりと普通。
なんというか、ソースが薄味。これは昨日のレストランでも感じたので
案外、この地域の料理は薄味なのかも……?

量は充分だったので、すぐにお腹いっぱいです。
僕はとにかく小食なので、サイドメニューを頼んだりすることが
できないのが旅を通して残念だったところ。

店を出るときに、壁に三つ叉槍の穂先みたいものが飾ってあったので
「これはなんだ? 地獄の悪魔の槍か」と店員に質問すると、
「いや、これはファーマーが使う道具だ」と
がっかりするほど現実的な答え(笑)

そんなこんなで、夕食を終え
宿に戻ることにしたのでした。

つづく(土日は更新をお休みします)
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≪ ドイツ旅行記3-18 水に困り、水に癒されるホームドイツ旅行記3-16 剣士とエンカウント ≫

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