りゅうなべ

テーブルトークカフェでのゲームマスターがお仕事の、社長のブログ。

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2011/02/24

ドイツ旅行記3-16 剣士とエンカウント

ファンタジー世界の風景を求めて一人旅。
2010年11月17日~24日に行ってきたドイツ旅行の日記です。
現在3日目の夜18時頃です。
ゲーマー的視点で旅の見聞をつづっております。

■旅の行程
1日目:国際都市フランクフルト
2日目:世界水準の田舎町ヴュルツブルク
3日目:庭園の町ファイツヘーヒハイム
     城塞都市ローテンブルク(←今ココ)
4日目:赤い石の街ハイデルベルク
5日目:ハイデルベルク郊外
6日目:産業都市ケルン
     葡萄酒の町リューデスハイム
7日目:フランクフルト空港


日が暮れた夜のローテンブルク。
パラパラと小雨がちらついていますが
ちょろっと降ってはすぐ止む、といった天気。
気にせず町の南の門まで歩いていきました。
町の中心部から15分も歩けば
充分町の端にたどり着きます。

SANY0128.jpg

古さと相まって、夜の門は本当に雰囲気があります。

SANY0129.jpg

堀に掛かる小さな橋。
どこに続いているのか分からないドキドキ感があります。
こういう風景は、主観視点のアクションRPGなどでよく見かけるだけに
(ゼルダの伝説とか、デモンズソウルとか)
かなり嬉しかったですね。ファンタジー世界に入り込んだ気分。

お腹も減ってきたし、今度はご飯にしよう、
と宿のおじいさんのオススメのレストランに行くことにしました。
が、しばらくウロウロしても見つからず。
景観を大事にするために、日本のような大きな看板が出ている店は少ない上、
入り口が地味な店が多い……。

ここはサクっと諦めて、
ガイドブックに載っていた別のお店へ行くことに。
なんと、この町で最古の建物を使っているらしい。
名前は「ツア・ヘル(地獄亭ほどの意)」
店の名前に地獄をつけるとか、すげー、と
ガイドブックで見たときから非常に気になっていた店です。

店に行く途中、薄暗い十字路に人だかりが。
なんか、事件かな?
と思いつつ近付くと、狭い十字路の真ん中に
若い男の剣士が!
緑色の中世衣装に、立派な剣を腰に帯びています。
剣士が大声で何かをしゃべり、周りの人たちがそれを聞いている様子。
なるほど、これは歴史解説をしてるんだな、と。

実は前日のヴュルツブルクの夜の町で
歴史解説をする「ハルバードとカンテラを持ったおじさん(中世の夜警)」
に遭遇していたのです。
この町にもハルバードおじさんはいる、と聞いていたのですが
まさか若い人もいるとは。
町をあげて中世都市の雰囲気を盛り上げてくれる……
素晴らしい町です。
これなら観光客が中世衣装を着て町を歩いても、許されそうな予感。

つづく。

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≪ ドイツ旅行記3-17 じごくのくしホームドイツ旅行記3-15 不思議なTRPGの縁 ≫

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