りゅうなべ

テーブルトークカフェでのゲームマスターがお仕事の、社長のブログ。

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2011/05/12

ドイツ旅行記5-9 セーブポイント発見

2週間ぶりですが、旅日記にの続きです。

010年11月17日~24日に行ってきたドイツ旅行の日記です。
現在5日目の昼過ぎです。
ゲーマー的視点で旅の見聞をつづっております。

■旅の行程
1日目:国際都市フランクフルト
2日目:世界水準の田舎町ヴュルツブルク
3日目:庭園の町ファイツヘーヒハイム
     城塞都市ローテンブルク
4日目:ローテンブルク散策
    赤い石の街ハイデルベルク
5日目:ハイデルベルク郊外(←今ココ)
6日目:産業都市ケルン
     葡萄酒の町リューデスハイム
7日目:フランクフルト空港

山の上の廃墟探索の続きです。
修道院の廃墟を後にし、山道の散歩へ。

登るときはタクシーで上まで来たものの、
せっかくなので下りの道は歩くことに。
この山道は「哲学者の道」という名で
カント、ヘーゲル、ゲーテなどがここ歩きながら
思索に耽ったといわれています。

我々もとりあえず哲学者っぽいポーズで道を歩く。
会話内容はもちろんゲームの話だけど……

木々の隙間から見えるハイデルベルクの街
CIMG8007.jpg

山道の途中で見つけた見張り塔の遺跡。

CIMG8009.jpg

我が目を疑うとは、このこと。
「ワンダと巨像」のセーブポイントにそっくり!

CIMG8006.jpg

どこかに、食べると握力が増す
光るトカゲが潜んでいるはず!

CIMG8010.jpg

もう1つ見つけた塔。これもまたソックリ!

「ワンダと巨像」のゲーム内では
世界のあちこちにある小塔がセーブポイントでした。
小塔は場所ごとに様々な形があります。
塔の壁に、もたれて休むことでセーブ終了。

今思えば、僕ももたれた状態で写真を撮ってもらえば良かった。
惜しいことをした……!

どの塔も中に階段があり、
ちゃんと上に登ることができました。
ただでさえ山道歩きなのに
塔の上り下りもあって、かなり足にキました。

降りるのに小一時間くらいかかったことを思うと
山の標高は200~300mくらいでしょうか。
山としては低いけど、散歩道には充分。

ドイツ人は散歩好きと、どこかで聞いたことがあるけど
まさか、ベビーカーを押して山を登っている家族と
すれ違うとは思わなんだ(笑)

僕とビョーンさんが山を下りて街に戻る頃には
辺りも暗くなり始めていました。

つづく。
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2011/04/28

ドイツ旅行記5-8 修道院の廃墟

ファンタジー世界の風景を求めて一人旅。
2010年11月17日~24日に行ってきたドイツ旅行の日記です。
現在5日目の昼過ぎです。
ゲーマー的視点で旅の見聞をつづっております。

■旅の行程
1日目:国際都市フランクフルト
2日目:世界水準の田舎町ヴュルツブルク
3日目:庭園の町ファイツヘーヒハイム
     城塞都市ローテンブルク
4日目:ローテンブルク散策
    赤い石の街ハイデルベルク
5日目:ハイデルベルク郊外(←今ココ)
6日目:産業都市ケルン
     葡萄酒の町リューデスハイム
7日目:フランクフルト空港

CIMG7996.jpg

修道院の廃墟探索の続きです。
見る角度によっては「迷宮」って感じですね。
年甲斐もなく壁の上に登って、壁伝いを歩いてみる。

CIMG7995.jpg

ビョーンさんはここで「ヴァンパイアナイト」といわれる
ヴァンパイア:ザ・マスカレイド(ヴァンパイを演じるRPG)の
ライブRPGを定期的に開いていたとのこと。

模擬武器や衣装(こちらは本物)も用意して、
結構大がかりにやっていたので
ヨーロッパのあちこちから参加者がやってきていたそうです。
ワーウルフ:ジ・アポカリプス(ヴァンパイアの天敵ワーウルフを演じるRPG)の
グループと場所がかち合ったこともあるらしい(笑)

夜の廃墟でライブRPGか~。
雰囲気ありすぎて怖いけど、最高に熱中できそう。
死ぬまでに一度はやってみたい!

日本から「ライブRPG旅行ツアー」とかできないかなぁ、
とビョーンさんと話し合う。
ドイツの古城と廃墟でライブRPG。なんという贅沢(笑)
テーブルトークカフェDaydreamに参加者を募ったらいけるかも?
夢が広がります。

ちなみに、ここの廃墟はダンジョンもあります。

CIMG8002.jpg

すぐに行き止まりで狭いけど
夜に入ったらマジ怖そう。元々は納骨堂だし……。

次は見張り塔へ。
塔内部だけは補修されていて、登ることができます。

CIMG8004.jpg

塔の前で記念写真を。
ここだけでなく、山のあちこちに古い見張り塔が残されていて、登ることができました。
ただし、塔の入り口には「古い建物なので自己責任で登ってね」
と注意の看板が。
日本だったら絶対立ち入り禁止にするところですが、さすがドイツ。

塔の上からは廃墟が見渡せます。

CIMG8000.jpg

廃墟の風景を心から堪能。
近代的なものが何もない場所なので、
今回の旅行で一番ファンタジーらしい風景でした。
すばらしい、ホントにドイツに来て良かった!

CIMG7990.jpg

さらば修道院の廃墟。
つづく。

2011/04/25

ドイツ旅行記5-7 山の遺跡

ファンタジー世界の風景を求めて一人旅。
2010年11月17日~24日に行ってきたドイツ旅行の日記です。
現在5日目の昼過ぎです。
ゲーマー的視点で旅の見聞をつづっております。

■旅の行程
1日目:国際都市フランクフルト
2日目:世界水準の田舎町ヴュルツブルク
3日目:庭園の町ファイツヘーヒハイム
     城塞都市ローテンブルク
4日目:ローテンブルク散策
    赤い石の街ハイデルベルク
5日目:ハイデルベルク郊外(←今ココ)
6日目:産業都市ケルン
     葡萄酒の町リューデスハイム
7日目:フランクフルト空港


ハイデルベルク城の見学を終える頃には
丁度お昼頃。
城のある丘を降りて、ファーストフードのドネルケバブを食べる。

CIMG7986.jpg

アイロンのような形をした電動カッターで肉をそぎ落としていて、驚く。
ドネルケバブはドイツに移民してきたトルコ人が広めたものらしい。
ある意味ドイツ料理だ、とビョーンさんは言っていました。

味は普通に美味しかったが、例によって量が多くて食べきれず。
ファーストフード系もやはり小食の僕にはでかすぎます。

ビョーンさんいわく、日本の店で出る食べ物は世界的に見ても少なすぎる、とのこと。
「特に日本のレストランで出るケーキは、味見のための見本かと思った」らしい。

食事を終えて、次の目的地である山へ。
この山の上に修道院の廃墟があるらしい。
歩いて登るのは大変過ぎる、ということで上までタクシーで移動。

車を降りて、少し山道を歩くと広場が。

CIMG7989.jpg

ここはかつて、ヒトラーが作らせたという野外音楽堂。
当時は、こういった集会所がドイツのあちこちに作られ、
民族意識の高揚のために定期的に集会を行っていたとのこと。
今ではお祭りなどの会場に使われているそうです。

集会所を越えて進むと……

CIMG7993.jpg

目的地の修道院の廃墟へ。
1000年以上前のものらしい。
気分はダンジョン探索。

CIMG7997.jpg

これもファンタジーRPGの風景のよう。
崩れて苔むした壁、天井を失った石柱、地下へ続く階段
冒険の始まりだ!

つづく。

2011/04/21

ドイツ旅行記5-6 歴史的足跡

ファンタジー世界の風景を求めて一人旅。
2010年11月17日~24日に行ってきたドイツ旅行の日記です。
現在5日目の昼です。
ゲーマー的視点で旅の見聞をつづっております。

■旅の行程
1日目:国際都市フランクフルト
2日目:世界水準の田舎町ヴュルツブルク
3日目:庭園の町ファイツヘーヒハイム
     城塞都市ローテンブルク
4日目:ローテンブルク散策
    赤い石の街ハイデルベルク
5日目:ハイデルベルク郊外(←今ココ)
6日目:産業都市ケルン
     葡萄酒の町リューデスハイム
7日目:フランクフルト空港


ハイデルベルク城探索の続きです。
入れる建物は全部入った、ということで次は外。
城の隣にある大庭園、の跡地に案内されました。

かつては立派なイタリア式の庭園だったそうですが、
現在はただの広場。
この時は映画祭が開かれていて
大きなプレハブ小屋でイベントが行われている様子でした。
ただし映画祭の人の入りは少なめ。

ビョーンさんはこの広場で
「ヴァンパイア:ザ・マスカレイド」のライブRPGを定期的にやっていたそうな。
本物の古城を背景にライブRPG……なんて羨ましいロケーション!

午後から行く予定の、山奥の修道院の廃墟でも
ライブRPGをやっていたとのことで、これも楽しみ。

こちらは庭園から見えた城の廃墟部分。

CIMG7974.jpg

ここは世界大戦時に火薬庫として使われていた棟で、
引火により吹っ飛んだそうな。
この状態のまま残しているというのが凄いが……。

こちらは王が妃のためにプレゼントしたという門。

CIMG7981.jpg

散歩好きの妃を喜ばせるために、誕生日の前日の夜に
こっそり門を築き、翌朝びっくりさせた
というエピソードをビョーンさんが語ってくれた。

CIMG7982.jpg

これも城の廃墟部分。
やはり「ICO」と「ワンダと巨像」を思い浮かべずには入られない風景。
庭園を歩いてみた感じ、城のほとんどは廃墟になっているようでした。
前半に訪れた内装まで残っている棟は、むしろ珍しい箇所のよう。

13世紀頃から歴史に登場したこの城も
18世紀には時の城主が居城をマンハイムに移したため、
以降は放置され、荒れるに任されていたそうです。

本格的に修復され始めたのは100年ほど前から。
数百年放置されても、形が残っているのは、さすが石造りの建物ですね。

CIMG7933.jpg

最後にお見せする写真は、城内ツアー中のバルコニーで撮ったもの。
上の写真、何だと思います?

なんとこれ、石床にめりこんだ足跡。
城が火事になった際に、
最上層(20mくらいあるよ)から慌てて飛び降りて、
着地した人の足型、なんだとか。うわ~。

他にも説があって、王妃の部屋に密会に来ていた騎士が、
バレそうになったため慌てて窓から脱出した際の足跡、
など諸説あるようです。

由来の真偽はともかく、頑丈な石床に刻まれた足跡は本物。
着地した人はさぞ痛かったろうな……
と、遙か昔の激痛に思いを馳せるのでした。

ハイデルベルク城探索はこれでおしまい。
次は、昼休憩を挟んで
ハイデルベルク郊外の修道院廃墟へ続きます。

つづく。

2011/04/18

ドイツ旅行記5-5 ハーブボトル

ファンタジー世界の風景を求めて一人旅。
2010年11月17日~24日に行ってきたドイツ旅行の日記です。
現在5日目の昼です。
ゲーマー的視点で旅の見聞をつづっております。

■旅の行程
1日目:国際都市フランクフルト
2日目:世界水準の田舎町ヴュルツブルク
3日目:庭園の町ファイツヘーヒハイム
     城塞都市ローテンブルク
4日目:ローテンブルク散策
    赤い石の街ハイデルベルク
5日目:ハイデルベルク郊外(←今ココ)
6日目:産業都市ケルン
     葡萄酒の町リューデスハイム
7日目:フランクフルト空港


ハイデルベルク城巡り、
次の立ち寄りポイントは「薬事博物館」

CIMG7939.jpg

近代以前の薬に関する展示がずらり。
様々な形の薬瓶に、高鳴るファンタジー気分!

CIMG7941.jpg

怪しげな錬金術装置や

CIMG7955.jpg

薬草や薬瓶の見本

CIMG7966a.jpg

ユニコーンの角! こんなものまで!
魔法や呪いなどの迷信と不可分だった当時の医学が伺えます。

CIMG7962.jpg

CIMG7963.jpg

当時(おそらく近世~近代)の薬局の再現も見応えあり。
きっとファンタジー世界の薬局もこんな感じに違いない。
魔女の家、といった雰囲気の調合施設の再現もありました。

自作の「りゅうたま」では
ヒーリングハーブという薬草アイテムが良く出てくるので
良いイメージソースになりました。
ファンタジー好きにはオススメの観光スポットですよ!

ちなみに今調べてたら、
薬事博物館の公式サイトが日本語もあって、びっくり。
http://www.deutsches-apotheken-museum.de/japanese/index-jp.php
聞くところによると、一昔前は日本人の観光客はもの凄く多かったそうな。

つづく

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「竜と鍋が好きな」岡田   りゅうなべ絵:ちま

  • Author:「竜と鍋が好きな」岡田   りゅうなべ絵:ちま
  • 2004/11/15より運用中
    E-mail:
    okada.gm(あっとまーく)gmail.com

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